仕事の拠点を都内から群馬に移して12年!
学校を出てから38歳くらいまで、都内の会社に通い首都圏の企業さんを相手に仕事をしてました。
仕事の場を都内から地元群馬に移して12年ほどになります。
そんなときに、都内の知人から「もう連絡があったかもしれないけど…」などと突然電話が入ると、直感的に「誰かのご不幸!?」ということが頭をよぎります。
今回もそんな電話でした。
10年ほど勤めた都内のPR会社で同僚だったH君。
同い年ということもあり、仲良くつるんで飲みに行ったり、互いに顔も見たくないくらい批判しあったり、結構いろんな関係があった人です。
バブル崩壊で勤めていたPR会社が立ち行かなくなって、H君は同僚数人と編集・出版会社を作り大きな会社に成長させました。
その経営手腕には素直に「お見事!」と賛辞を述べたいと思います。
しかし、なんと50歳の若さで…、
合掌!!!